GWも終わり、中学生恒例中間テストの時期がやってきました。ですが・・・、今年近隣の中学校(全学年)で中間テストが実施されたのは、東谷中学校3年生のみ!
ここ数年、定期テストの回数は減る一方ですね。しかし、東谷中3年生にとっては内申点に繋がるとても重要な定期テストであることに変わりはありません。
兵庫県の公立入試は、通知表を元につけられる内申点が受験の半分を占めており、受験当日のペーパーテストの得点とまったく同じ重みをもっています。
内申点をどれくらいとれているかが合否を左右すると言っても過言ではありません!ですので、「中3生の定期テスト(単元別テスト)=受験」ということになり、今から受験に向けて頑張って勉強に取り組む必要があります。そのため、内申点でみると「部活を引退した夏休み頃から頑張る!」では、少し出遅れていることになってしまうんですよね。
そんな重みのある今日・明日の中間テスト、ケイ・イング生の皆さん頑張ってきて下さいね☆彡